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蛍を守る、星空を守るという活動は、その効果を考えれば非常に共通点の多い活動で、
互いに恩恵を受ける事が多い。
ここで強く主張したいのは、この様な照明に対する新しい要求は、一部の自然愛好家や
天文家達の狭い、身勝手な活動では無いことである。
これらの活動を通して学ぶことの多くは、直接人類の大切な資産、つまり自然の保護、
そして人類の生活を守る事に直接深くつながっている。
6月は、蛍の季節である。梅雨の長雨の後、突然空一面をおおう蛍の乱舞、その美しさは、
星空を眺めるのにとても良く似ている。農家では、菜の花から菜種を採った菜種殻を箒に
使う。この菜種殻の箒をもって、蛍狩りに出かけるのだ。
子ども達が声を上げて蛍を追う姿は、アジアの国々では共通するようだ。
そう言った自然との共存は、我々に課せられた、楽しい、愛らしい仕事であろう。
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