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感想は

 投稿者:としおメール  投稿日:2008年10月 4日(土)02時00分20秒
  もうっと情報がほしいです。  
 

見に来ます

 投稿者:m.t  投稿日:2008年 1月21日(月)22時46分21秒
  面白かったです。  

60歳のラブレター

 投稿者: いわもり こうたろう 様 [神奈  投稿日:2007年 2月 3日(土)01時24分18秒
  今日、M君に「部長、何ですか?その右手のくっきりした黒い曲線は」って聞かれたよ。「女房のいたずら書きだ」とかわしておいたけど、あいつ笑いたいのを我慢してる風だった。ちょっと言えないだろう。「俺の生命線が短いから毎朝嫁さんがボールペンで書き足してる」なんて。それも「神様、ご先祖様、お父さん、お母さん(僕の亡き両親)、今日も一日どうかお守り下さい」とブツブツ唱えて生命線をなぞっていき、神主が勺を振る要領で有難そうに手首を揺する、とはな。“頭脳線や生命線は描いていくうちに伸びる”なんてたわけた話しを真に受けている女房も女房だが、たばこ屋の親爺から慌てて左手でつり銭を受け取る50をとうに過ぎた男もトンマなものだ。でも君の気持ちが嬉しいから15年間も続けている。子供のない僕らにとって、お互いはかけがえのない存在だからね。むしろ君の分断した生命線だって毎日つなげてやりたいくらいだよ。
 だから、これからもずっと仲良く支えあって生きていこう。な、頼むよ、治美ちゃん。
 

60歳のラブレター

 投稿者:すずき かずえ 様(58歳)  投稿日:2007年 2月 3日(土)01時17分54秒
  清三郎様へ
「おーい、おかあさん」「なーに!?」面倒臭いなと思いながら外に出てみると、シャベルを片手に笑顔で立っているおとうさん。
道端で見つけて大事に持ち帰った雑草がかわいい花を咲かせたので私に見せたかったんですよね。
でも私は、生返事を繰り返しながら家の中へ――。
そんなことがよくありましたよね。
――「おーい、おかあさん」三年前のあの時から聞こえません。どんな声をしていたのかも思い出せないんですよ。
最後に言ってくれた「ありがとうね」の声も。夢にもでてきません。毎朝手を合わせても写真の中でほほえんでいるだけ。
あんなにいくどとなく耳にした言葉なのに、どうしてなの?お父さん。
欲は言いません。一度でいいから「おーい、おかあさん」って呼んでくれませんか。「はーい」って笑顔で答えますから。
そしてちゃんと聞きますから。
一枝
 

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