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加地(かじ)英夫さん 81

 投稿者:溝口  投稿日:2014年 5月 8日(木)06時53分10秒 27-141-145-141.rev.home.ne.jp
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  軍艦島炭鉱閉山40年記念事業の実行委員長

 海底炭鉱で栄え、島影が戦艦に似ていることから軍艦島と呼ばれる長崎市沖の端島(はしま)。閉山し、無人となって40年を迎えた。「日本の近代史を語り継ぎたい」。元島民らでつくる実行委員会の委員長として、写真展やシンポジウムなどの記念事業に取り組む。
 炭鉱の機械工だった昭和30年代には5000人以上が暮らし、学校や病院、映画館まであった。「海がしけて食料がなくなると皆で分け合ってね。助けあいの精神があった」
 閉山後は島を離れ、造船所で働く傍ら、小、中学校の同窓会を企画するなど、島民のきずなを絶やさぬ活動を続けてきた。
 鉄筋がむき出しとなった高層アパート、散乱する瓦礫.....。変わり果てた故郷は、皮肉にも廃墟ブームに沸き、上陸ツアーの参加者はこの5年で50万人を超えた。「島は私たちの誇り。見世物じゃないのに.....」と心を痛める。
 ただ昨年9月、「明治日本の産業革命遺産」の一つとして、世界文化遺産への推薦が決まり、別の思いが生まれた。「伝えたいのは廃墟としての軍艦島ではない。人々が生き生きと暮らした端島だ」(内田正樹)
 
 
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